むくみがきっかけで難病が発覚しました

元から腎臓の持病がありむくみが出やすかったので定期的に病院でステロイド製剤に加え利尿剤を処方してもらっていました。

ところが発熱を伴うリンパ節炎になったことがきっかけで利尿剤が効かなくなりあっという間に全身にむくみが出ました。

尿の量が少なくなり毎日驚くほどの勢いで体重が増え二週間で17キロも増えました。

足首に三段くらい段差ができて象の足のようになりお腹には腹水が溜まり妊婦のようになりました。

最後はむくみが酷すぎてすべての持っている洋服(特に履くもの)が着れなくなりすべての靴が履けなくなり歩けなくなり車椅子を使うほどになりました。

お腹のむくみは特に酷く、少しでも水分や食べ物を食べると激痛が走り汗が流れ苦しいので食べたり飲んだり全くできなくなりました。

通っていた病院では診れないと言われ紹介状を書いてもらい総合病院へ行くと、すぐに入院することになりお腹に針を刺して腹水を3000ml抜いてもらいました。

その後も24時間利尿剤点滴を続けステロイドによる治療、腎生検などの検査により国の特定疾患である膠原病(SLE全身性エリテマトーデス)と診断されました。

一ヶ月半入院して体重を元に戻してもらい、むくみはなくなりました。

今も闘病は続いていて食事療法、特に減塩に努めています。

むくみには私のように大きな病気が潜んでいることもあるので注意が必要です。

http://xn--y8jb0mvat0moa4a3hqq1gk448bzlpatf6m.xyz/