汗がカラダにとって重要な3つの役割とは?

暑くなるとうっとしくなる汗ですが、汗はカラダにとって
重要な3つの役割を果たしていると言われています。

1つ目は一番分かりやすい体温調節機能です。
打ち水などの原理から見られるように、水が蒸発する時に
生じる気化熱は、地面から熱を奪います。汗にも同様の
働きがあり、汗をかくことで体温の調整をしています。

2つ目は、あまり意識していませんが、保湿作用があります。
カラダ全体にあるエクリン汗腺から作られる弱酸性の透明な
液体である汗にはナトリウム、カリウム、尿素、ビルビン酸
乳酸、抗菌ペプチド、タンパク分解酵素などが含まれています。
その中でも特に乳酸ナトリウム、尿素は水と親和性が高いため
天然の保湿成分として肌の潤いを保つ役割を持っています。
そのため、汗をかかない人は乾燥肌になりやすいとも言われて
います。

3つ目は、病原体からカラダを守ったり、皮膚を潤すことで、
健康な皮膚の状態を保つ作用があり、汗は最前線でカラダを
守る免疫システムのような役割を果たしているんです。

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